strangedoll’s diary

メンタルのことと所謂スピリチュアルなことのとっちらかりblog

自分なりの理解と人に合わせた説明

えらい頭でっかち、仰々しいタイトルですが、

昨日やっとこさひらめいたので。

 

毎月相変わらず鎌倉に通ってシェアリングを継続しております。妊娠しても変わらず。たぶん産後も変わらず通うと思います。

会社をやめて人との接点があまりないっちゃないから気楽だけど、ため込むときはため込んでしまうのですね。出産準備でいろいろ選んだりするのも全部自分だし、部屋の整理というか家具の選択も自分。家具に関しては自分ひとりで買うのも、というのでリストアップするけれども、オットさんが忙しくて滞留気味。もうひとつ滞留しているのは結婚写真を1月くらいからとろうという話をしていますが、これは本当に進捗がありません。臨月迎えるぞおい。。

 

見事脱線しましたが、鎌倉のシェアリングの話。

先月のシェアリングのときには、以前の先生の生徒さんをお呼びしてセラピストとしてのヒアリングの練習をさせて頂きました。(セラピストって響きも自分ではなんだか自分のやりたいこととはちょっと違うのですが、とりあえず簡易的にセラピー、セラピストという表現でいきます。)過去に先生のもとに通っていらっしゃった方々なので、フラワーエッセンスとはなんぞやという説明は省くことができましたが、実際問題これからセラピストとしてフラワーエッセンスを取り扱うことを考慮すると逃げてられないことに気づきました。なにから逃げるかというと、『フラワーエッセンスとはなんぞや』というそもそもの説明です。

3,4年使い続けているし、ある程度変化を実感・体感してきているのですが、今までうまいこと表現ができないままでした。一般的にはお花のエネルギーが入った液体と言われ、継続摂取することでトラウマを癒すだの言われています。

フラワーエッセンス普及協会 | フラワーエッセンスとは

今まで私はこの一般的な説明がいまいちピンとこなくて、でもうまいこと思いつかなくて一応この説明をしてみたりしてきましたが、説明しながら理解できねぇよなぁと心の底では思っていました。

なんでこんなに理解できないのかと思ったんですが、結局のところ実作業・実体験と一般的な説明とで差異を感じていたからみたいです。

私自身もフラワーエッセンスに一番最初に触れたときは一般的な説明をされても理解できず、薬飲んでばかりでなく変わらなきゃみたいなところがあって継続摂取するようになったような経緯ですから、必要に迫られてこの世界に突っ込んだというといえばそうかもしれません。

ただ、ほかの人はどうか?というとフラワーエッセンスとの接点ってあんまりないと思うのですよね。ましてスピリチュアルの世界なんで、とっつきにくい。(というか私もふつうにスピリチュアル嫌いでしたw)特に理詰めで考え始めると、理解超えるものなので。とはいえ、ある程度理詰めで説明したほうが理解しやすいひともいるわけです。どちらかいうと理詰めで考えてたときが多いので、そういった過去の自分のような人でも理解しやすい説明はないものかと1,2年ずっと思っていたところでした。

その間にフラワーエッセンスだけでなく占星術や心理学をかじったり色々刺激を受け続けていたのですが、昨日ようやく降ってきました!

私の中での解はこれでした。

  • フラワーエッセンスとは、様々な場所で生息している花の要素を含んだ、物質的には水と保存料として塩やブランデーを含んだものである。
  • エッセンスはそれぞれ意味を持っておりそれぞれの生息場所や花のイメージから連想される言葉であり、自分自身の現在の状態だったりカバーしてくれる言葉だったりする。
  • そういったエッセンスを継続摂取することは、自分の意識づけを継続的にすることである。エッセンスの言葉から周囲や自分を見る視点が変わることで、自分自身を客観的にみることができる。

ここまで解を出すまでに時間かかりすぎなんですけど、意識づけをするというのはかなり私のなかでキーワードです。今まで凝り固まっていた視点を外すために意識をするということをずっと繰り返してきたと思っているので。

 

で、まぁなんでこんな突然降ってきたかって

こういうことを本当にあったことない人に対してすることになったからですね..

モニター募集ということでfacebookinstagramでいろいろ書いてたんですがようやく納得のいくフラワーエッセンスの説明ができそうな気がします。

結果はまた後日..

3月4日(金)14:00〜セッションのモニター募集! | Beach Side Living - information -