strangedoll’s diary

メンタルのことと所謂スピリチュアルなことのとっちらかりblog

本日の鎌倉カウンセリング

新しいパワーストーンを購入(まだ入金してないけども)してつけて帰宅してる最中から気持ち悪くなり、今も気持ちが悪いのでざーっと書く(でもパワーストーンをまだ外す気はない)

話したこと

  • 割と会社の中でぶつぶつ言いながらキレていることが多いこと
  • 上司がキレながら自分に対して話してくると自分も完全に気分を害すること
  • それ(プチキレ)がぼそぼそと燻っている状態であっても保健師面談ではスムーズに切り替えができている自分に気付けたこと(これは嫌われる勇気にも記載があって、感情は意識的に出し入れが可能であるということをまさに実感できた)
  • 輪廻という概念にすごいひっかかりを感じていること
  • きっかけはNHK教育で放送していた三島由紀夫の番組後半で輪廻について、正確には豊饒の海について少し触れていて興味を持ったから。
  • wikipediaで輪廻を調べてみて改めて輪廻転生などもうしたくなく終わりにしたいと思っていること

フラワーエッセンス

  • power of flower*1,FES*1,alaska(envionment*5,gem*3,flower*8=16),jane bell*1 total 19
  • power of flowerとFESは「私に必要なのはなんじゃろな」と思いながらカードをきって「なんじゃろな」の最後の「な」のときに一番上にきたカード選んだ
  • alaskaはペンデュラムを借りてもくもくと全部で70本近い数あるエッセンスの中から選んだ
  • jane bellはペンデュラムに、まずどのブランドが必要か尋ね、次に単品かブレンドどちらが必要か尋ね、最後にブレンド一本一本について必要かどうか尋ねる方法で選んだ
  • キーワードとしてでてきたことは、自分の道を進むこと、リーダーシップ、男性性、癒し、エネルギーサイクル、グラウディング、センタリング、変化や流れに身を任す、ソウルメイト、自己の過小評価、スピリチュアルな生き方
  • 選らんだエッセンスが多いのでそのなかから必要なものを再度選び直すということもできたがペンデュラムが全部入れろとおっしゃるので全部入れた
  • 自分でブレンドしたエッセンスを持ちながら瞑想
  • 地に足がついた感じがありつつ無限に背が伸びて宇宙にいる感覚(浮遊感があるわけではなくそれぞれの星の輝き(特に月)を暗闇で明るく感じることができた)があってすごく気持ちよかった

ライトボディ

  • ペンデュラムで全12階層のうちどこに今いるか尋ねる
  • 自分では下から4階層目、一緒に受けてる方は下から6階層目とおっしゃる(二人ともペンデュラムの回答)
  • ライトボディの本を読むと自分もまわりも含め変化のときとのこと
  • わりと納得いく内容
  • 変化ばっちこーい

アロマ

  • スピリチュアルベースのアロマの本についているカードをひく
  • それとは違うアロマカードを一枚引く
  • キーワードは一歩踏み出す勇気(グレープフルーツ)、変わりながら美しさを保持する(ローズオットー
  • 今日はよく似たキーワードばかりでる

パワーストーン

  • アバンダンスプログラムで石を使うプログラムがあり、それに向けて選ぶ
  • 私に必要な石を選ぶぞと瞑想して、昼ごろに一回先生のストーンライブラリを覗いたとき印象に残っていた赤いカーネリアンを選ぶ
  • キーワードはグラウディング、安定、活力、代謝、サイクル、生殖器
  • さそり座が持ってる星で赤い星があったような(あとでググったらアンタレスだった)
  • 今まで買ってきたパワーストーンが大体平均10k以上してたのに5k以下でびっくりした

あとで思ったこと

  • 輪廻転生をもうしたくないと思っていることはすでに少なくとも一回輪廻転生をしていることを暗に認めてはいないか
  • これだけ今日ペンデュラム使っておいて、ペンデュラム難しいと思っている
  • 今年は変化の年と思いながら生きてるし自分は変化を起こす人間だと自惚れているから変化ばっちこーいなんて言えるのかもしれない
  • たぶん占星術を触りだしてから自分の星座が気になり過ぎている
  • 三島由紀夫というか輪廻が気になることについてはその前から前兆があった。宇多田ヒカルのカバーオムニバスを購入したときに吉井和哉がカバーした「be my last」がものすごく良かった。「be my last」は映画春の雪(豊饒の海の最初の話)の主題歌で、もともと気に入っていた曲。基本的にメロディしか興味がないんだけれども珍しく「be my last」をどうやって書いたのか気になってググった。主題歌だけあって輪廻を意識して書いていて、be my lastとはこれで私の輪廻を最後にして欲しいといったような意味合いで訳すようであった。