strangedoll’s diary

メンタルのことと所謂スピリチュアルなことのとっちらかりblog

訳も分からず心が折れそうになっている話

タイトル通り。訳はあるはずなのだが、まだその訳が分からないでいる。
昨日は欠勤してしまったので今日はなんとか午後から行った。
本当になんとか行った。
午前は最初フレックス帯に間に合いそうだったけれど、なかなか行く気力が出てくれなくて、ずるずる午後になってしまった。
午後もやっとこさついても無気力で仕事が手につかない。昨日は面談の予定も入れてたのでそれが行けなかったことを詫びて再度面談をするようなスケジュールにした。
今日は通院日。ドタバタを話したけれども先生は季節の変わり目だからかもね、という。そして無理しないようにという。
誰でもいいがどうにかしてほしいのだけれども薬に関して言えば定常的に飲んでいる薬は追加したくない。頓服のリスパダールは追加で貰っておいた。実に勝手だ。多分今日は頓服を飲む。どうしてこんなに心が折れかけているのか。
クリニックが浜松町にあるのだけれども、終わって心が折れそうになっていて、山手線のホームで電車に飛び込むことばかり考えている自分とそれをなんとか止めようとしている自分が葛藤していた。そうやっているうちに電車が入ってきて私の前を平然と通り過ぎたとき安堵した。

心が折れそうになっているのは、与えられた仕事が出来ず、それどころか出社出来ていない自分に落第点をつけている可能性はあるし、薬を飲み自分で寝るぞと暗示をかけねば狂って起き続けてしまえることに気づいて落ち込んでしまっている可能性もある。体感的には一番最初に通院していた病院時代の感覚に近い。頭も身体も言うことを聞かない。
無理しないようにと言われても、どうしたらいいかわからない。ほとんど仕事はしてないのに会社に行けていない。ここ数日出勤自体がかなり苦痛だからいっそまた休職した方がいいのではないかとさえ思う。それこそ季節の変わり目だったら頓服飲みながら耐えるしかないのだけれども。
自己受容がなかなか進まないな。特に仕事関係は焦りしかない。